テーマ:熊本市

南区の干拓地めぐり

昨日と一昨日の黄砂飛来の影響がまだ残る朝、クロモリロードバイクで出かける。 流通団地の平成大通りの中央を流れる天明新川を辿って南高江、川尻、さらに天明の干拓地へと進むと行き着く海路口(うじぐち)町が本日の目的地。 熊本市の南西部、白川と緑川の河口部に挟まれる地域は鎌倉時代から干拓が行われてきた。その干拓地の中でも南部の海路口…

続きを読むread more

石に刻まれた「教訓」

明日で東北大震災から10年。 沿岸部では巨大津波によって数多くの方が亡くなったが、熊本でも200年ほど前に約5000人の犠牲者がでるほどの大津波があったので、その被害地のひとつ、河内町に行くことにする。 朝7時過ぎにクロモリロードバイクで出発し、ゆうかファミリーロードを走って、太郎迫から県道101号線を上がるいつものコース。…

続きを読むread more

チラっと田口橋まで

朝から予定外の事態になってしまい、昼飯食ってから金峰山にでも上ろうかと出かけたが、気が変わって「出水ふれあい通り」へ。 そのまま南に進んで中の瀬橋で加勢川、めど町橋で緑川を渡り、左折して甲佐まで行こうかと思ったけれど、いまいち気が乗らず、田口橋を渡って帰った。 朝、サイクリングにでかけようとしたけど寒かったので、気温が上がる…

続きを読むread more

「保田窪」今昔

わが家から自転車で数分のところにある保田窪(ほたくぼ)北交差点。 東バイパスと産業道路・国体道路の幹線道路が交差しており、県内で一番の交通量となっている。 通勤時間帯の交通渋滞も激しく、その緩和策として産業道路から国体道路方面への車線の左端の車線を左折専用とし、横断歩道をなくしてある。 そのため、自転車で産業道路から国…

続きを読むread more

熊本市の石橋めぐり

今日は久しぶりに県道1号線で金峰山へ。 鳥越峠ではこれまた久しぶりに上津江の肥後もっこすさんとお話ができた。 これから映画を観に市街地に戻る肥後もっこすさんと別れ、県道1号線をさらに西へ行き、追分からは県道101号線へ直進。 昨日、菊陽町の石橋めぐりをしたが、本日はまだ訪れていなかった熊本市の石橋を見に行く。 実…

続きを読むread more

ぐるり金峰山

熊本県は独自の緊急事態宣言を発令し、1月18日から2月7日まで外出・移動自粛の追加要請を出した。 ただし「食料・生活必需品の買い物や、医療機関への通院、必要な職場への出勤、屋外での運動など、生活や健康の維持のために必要なものについては、外出自粛の対象外」とのこと。 1年先の事もよく分からない昨今だが、5年後、70歳になるくら…

続きを読むread more

「三の井手」探索

白川の渡鹿堰から取水した「大井手」。(新屋敷辺り) そこからさらに分水して熊本市南部を潤す三つの井手。 これまでに「一の井手」、「二の井手」を辿ったが、今回は最後の「三の井手」を辿ってみた。 「三の井手」が始まる水門は「二の井手」の水門の50mほど下手にあって、「二の井手」の50mほど北側を並行して流れて行く。 …

続きを読むread more

新春「からから」ポタ

今年の干支の「辛丑(かのと・うし)」の「丑」関係のライドに続き、「辛」に因んだ場所へ行ってみようかと、オンラインの「地名辞典」で検索してみると、「辛」の漢字を含む町域名は日本に13あって、そのうち2つが熊本。しかも比較的近くにあるので、昨日と今日の仕事が終わって帰り道に遠回りしてポタリング。 まずは県道145号線・通称「供合(とも…

続きを読むread more

寒さで手先が痺れるもんで・・・

この冬最初の冬将軍がやってくる前の12月14日の晩、通勤用のロードバイクのハンドルカバーを自作した。 ロードバイクのハンドルカバーの既製品は2種類あって、どちらも高性能なんだけど結構なお値打ちで、実際見てみると大きい。 そこで自作することにしたのだ。 参考にしたのが、「ニーハイやけ」という自転車ブログで、あとで気が付い…

続きを読むread more

メタセコイアめぐり

紅葉シーズンも終盤を迎え、メタセコイアが目立つようになってきた。 このブログにいつも元気玉やコメントをいただく宮星さんのブログ「ミャーの星」で栃木中央公園の見事な紅葉の様子がレポートされていて、中でも大池の畔のメタセコイヤの見事さに眼を奪われてしまう。 熊本には残念ながらインスタ映えするような大規模なメタセコイヤの並木はない…

続きを読むread more

人の名前のつく橋めぐり

先日、矢部の浜町まで行った帰り道、県道221号線の軍見(ぐみ)坂を下ったところにある橋の親柱に恐竜のレリーフが刻まれているのをデジカメに収めていたら、その橋の名が「木倉太郎兵衛橋」であることに気づいた。 木倉太郎兵衛は、江戸初期の寛永・天和の頃、およそ四十四年間にわたり木倉郷の惣庄屋として木倉、御船、滝尾の各村に合計九ヶ所の用…

続きを読むread more

白川沿いの慰霊碑めぐり

台風対策の合間に、気分転換に1時間弱のポタリング。 白川右岸の世継橋から少し川下に入った所にある緑地公園。 その一角に大洋デパート火災の遺族が建てた慰霊碑がある。 1973年11月29日午後1時15分に発生した大洋デパートの大火災では103名もの尊い命が失われた。 遺族らは犠牲者の七回忌を機に1979年、この…

続きを読むread more

「大井手」から「二の井手」を散策

阿蘇山を水源として有明海に注ぐ白川。その白川で最大の「渡鹿堰」。「土木の神様」と呼ばれる加藤清正が着手したこの堰に隣接する菅原神社の境内には清正が工事を指揮した際の腰掛石が残されている。 渡鹿堰から取水された「大井手」は、大江、新屋敷、九品寺を流れて、「井手口」で白川に戻るまでの2.7㎞の間に一の井手(6.2㎞)、二の井手(6.5…

続きを読むread more

下流域の堰めぐり

東の空が明るくなり出した5時30分頃クロモリロードバイクで出発し、先週に引き続き、熊本市の渡鹿から小島までの白川下流域を走って4つの堰を廻った。 自宅からペダルを漕いで5分ほどの「渡鹿堰」。 慶長年間に加藤清正が築造したと伝えられる白川水系最大規模の水利施設であり、大江方面に「大井手」と呼ばれる用水が伸びる。そこからさら…

続きを読むread more

ライドの新たな愉しみ

朝の内なら天気がもちそうな予報なので、早起きして準備をして午前6時頃にクロモリロードバイクで自宅を出発。 太甲橋から白川沿いの道に入り、下流方面へ。小島を過ぎると川沿いから離れて、熊本港方面へと進み、海路口の海岸道路へ。 少し走って沖新4番港近くの海岸へ。 本日サコッシュに入れて持ってきたのは、バッテリーを含む本体総重…

続きを読むread more

万日山えれじい

土曜の午後、僅かな時間を利用してJR熊本駅に西にある万日山の中腹まで上った。 通潤橋を造った布田保之助の墓がある南の麓から、激坂に息を弾ませながらペダルを漕ぎ、活人形のある来迎院の向かい側の空き地の奥にある「万日塔」を見学。(探し出すのに大変苦労した) 「万日山」の名前の由来ともなったこの塔は、江戸時代にここに建てられていた…

続きを読むread more

地元でモアイ像

先日、俵山峠に上った帰り道、西原村の民家の玄関先に小さなモアイ像が置いてあるのを見かけた。(持っている球はLED電球で、暗くなると光るとのこと) モアイ像と言えばペルー沖の南太平洋上に浮かぶイースター島(正式には「パスクア島」)に立つ石人として有名だが、誰が、何の目的で、どうやって建てたのかは未だに謎らしい。 そんなモアイ像…

続きを読むread more

三ノ岳方面ぶらぶら

休日の木曜日。職場での朝の用事を済ませた後、クロモリロードバイクで金峰山へ。 今日は久しぶりに木留(きどめ)から三ノ岳方面へ上がることにする。 見頃の木蓮や西南戦争の史跡を観ながら、所々激坂の待っている道を適当に走っていると、気になっていた「友ちゃん記念館」を発見。 いつか、みきたかさんがレポートしていたように、個人の…

続きを読むread more

「腰掛石」ライド

先月のポタリングで紺屋阿弥陀寺町の地蔵堂を訪れた時、すぐ近くには、豊臣秀吉が九州平定の折に腰を掛けたと言う「殿下石」(でんかいし)と言うのがあった。 秀吉が天下統一を成し遂げる数年前、九州では薩摩の島津氏が北へ侵攻し、九州全土を掌握しようとしていた。 これを良しとしない秀吉は30万の兵を引き連れて九州に進軍し、天正15年(1…

続きを読むread more

黒髪キャンパス散策

自転車通勤の帰り道に、学生時代のうちの2年間を過ごした熊本大学黒髪キャンパスに立ち寄り、久しぶりに構内を散策してきた。 通称「赤門」と呼ばれている五高の表門からサインカーブの通路をぬけると、マントに下駄姿の「剛毅木訥」な五高生像を右手に見て中門へ。 蘇鉄が植えられたロータリーを望む本館の五高記念館は現在、地震による損壊の修復…

続きを読むread more

女性の地位向上を目指して・・・

今年で49回目を迎える「RKK女子駅伝大会」は、高校・中学生の71チーム、一般の部の286チームが出場し、熊本県総合運動公園の「えがおスタジアム」とその周辺で行われた。 わたしの職場からも3チームが出場するので、職場で朝の用事を済ませた後、応援に出かけた。 男性の様なスピードや迫力には欠けるが、女性特有のしなやかさと華やかさ…

続きを読むread more

「コロナ」めぐり

新型コロナウイルスによる感染症の全世界的な広がりが大きな問題になってきている。(国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真) 元々、コロナウイルスではヒトが日常的にかかっている風邪のウイルス4種類と、動物から感染する重症肺炎ウイルス2種類(SARS、MERS)が知られていた。 電子顕微鏡で観察すると、コ…

続きを読むread more

木下韡村ポタ

先日の「熊本と刑法」で紹介した「木下韡村(いそん)塾」。その跡地を示す石碑は、現在、京町の小さな公園(京町台公園)に隣接する空き地に置かれているが、その前は私の実家の真ん前に置かれていた。 それ故、「木下韡村」の名は昔から知ってはいたが、どんな人だったかは全く知らなかったので、図書館で本を借り、ちょっとばかり勉強して、空いた時間に…

続きを読むread more

刑法と熊本

カルロス・ゴーン被告が故郷のレバノンに無断出国し、先日の記者会見では日本の刑事司法制度を激しく非難していた。 そんな日本の司法制度の歴史を紐解いてみると、熊本の関わりが少なからずあったので、今日はその所縁の場所をクロモリロードバイクで廻った。(改装工事中で赤レンガの見えない熊本地裁) 時は江戸時代。細川重賢(しげかた…

続きを読むread more

「子」のつく場所めぐり

今年の干支は、ねずみ(子)。 干支に因んだところでも廻ろうかと思ったけど、「ねずみ」に関係するような場所はあまりなさそうなので、もう一方の「子」のつく地名の場所を先週末と今日、脚ならしのついでに廻って来た。 まず、本日は職場で朝の用事を済ませたのち、日田街道を北へ走り、たまたま目に入った泗水の「孔子公園」に立ち寄り、孔子様に…

続きを読むread more

謹賀新年

先月下旬から色々と忙しく、今年の「初日の出ライド」も、通勤路である北バイパスの龍田大橋で。 氷点下の寒さの中、低くたなびく阿蘇の噴煙を見ながら待っていると、東の山際がどんどん明るくなってきてやがて御来光。 この一年の安寧と家族の健康を祈った。 さて、最近の通勤路は真冬の佇まいになってきて、果実系は目立つものの、(クロガ…

続きを読むread more

日輪寺と花園小

鹿児島在住で、奥さんの帰省に同行して熊本に来ておられるヘイホーさんとサイクリング。 職場で朝の用事を済ませ、セブンイレブン飛田3丁目店で待ち合わせ、坪井川沿いの道を北へ。 小野泉水を経由して植木温泉からはゆうかファミリーロードを走り、宮原からは国道3号線をひたすら北へ走り、山鹿の市街地を抜けて、日輪寺へ。 昨日、12月…

続きを読むread more

テイカの紅

今日も折角の休みなんだけど色々とすることがあるので、空いてる時間に金峰山方面へ。 太郎迫から県道101号線を上り、JA芳野から左折し、鳥越峠から島崎方面へ下った。 12月も中旬となったけど、路傍の植物が眼を楽しませてくれる。 なかでもこれからの季節、目につくのが、県道101号線の路傍の地面や石垣で繁茂している常緑蔓性植物の…

続きを読むread more

針葉樹ポタ

今日の熊本市は冬の到来を思わせるような朝で、午前7時頃の北バイパスの温度表示板は「0℃」だった。 冬となると、常緑の針葉樹の緑や、落葉性の針葉樹の紅葉が目立つ季節。 そんな訳で空いてる時間に針葉樹を捜してペダルを回した。(弓削神社の杉木立) まずはカイヅカイブキ。炎の様な枝ぶりが印象的で、そのままの格好で街路樹、刈り込…

続きを読むread more

忘れ物を探しに雁回山

熊本市内の丸ポストは大方ゲット完了したと思っていたら、南区にあるものをゲットし忘れていたのが判明。 土曜日の午前中の仕事が終わって、遠回りしてゲットしにゆく。 まずは昼飯。 坪井川沿いの道に半年ほど前からレストランの看板が立っているのが気になっていたので、寄ってみる。 マンションの1階店舗でシックな雰囲気。 …

続きを読むread more