馬見原から高森へ

5~6年前だったか、地元銀行のカレンダーに「竿渡(さおわたり)滝」というのが載っていた。

江戸中期の寛政5年(1793年)ごろに、第八代藩主の細川斉茲(なりしげ)が隠居後、細川藩の絵師数名によって主に肥後藩の名勝地を描かせた「領内名勝図巻」の中に描かれていて、山都町の馬見原にあるらしい。
竿渡瀧.JPG


ただし現地に案内板なども全くないらしく、ネットで調べても7年ほど前の情報を最後に、最近の状態が全く判らないのでダメもとで家内を誘って行ってみた。

ところが、険しい渓谷の川岸まで下りる鉄製の階段が見つからず、断念。
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気を取り直して、幣立神社の前の、素材にこだわるパン屋工房「ヤマGEN」に併設のカフェ「Stock」へ。
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スパイスカレーのプレートをオーダー。
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オーガニックなスパイスを使ってあるそうで、あまり辛くないのでハリッサというチュニジアの調味料でお好みの辛味を調整するシステム。
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地元の野菜をふんだんに使ったサラダもついていてなかなかの好印象。
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その後、「九州のへそ」のモニュメントを見学し、
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馬見原のメインストリートを散策後、
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馬見原橋の袂の駐車場でロードバイクを降ろし、家内と別れてサイクリング開始。
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高森まで走る間の二つの集落にある六地蔵を写真に収めに行く。

まず、二瀬本集落にあるものは場所が判っているので国道265号線から右折して簡単にゲット。
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そこから九州山脈の山の中へ分け入って下山集落へ。ここにあるものは場所が判らないので見つかるか心配していたが、運よく集落の入口で野良仕事に出かけるおっちゃんに場所を聞くことができ、なんとか辿り着いた。
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通常、六地蔵幢はお地蔵さんが彫られている部分はが六角柱だが、二瀬本集落のもここも四角柱。
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どうも、山間部に行くとこのタイプが多い印象。


目的を達成して、坂を激しく上ったり下ったりしながら
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やっと国道265号線に戻り、その後は旧道で高森峠を越え、
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阿蘇五岳を眺めながら九十九折の坂を下り、
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高森に降りて月廻り公園へ。
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ここで風呂上がりの家内と落ち合い、公園の周辺を散策後、
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DSC06477.jpg
俵山トンネル経由で帰宅。

竿渡滝を見ると言うメインの目的は達成できなかったけど、他は、まあ満足。

本日の走行距離:36.6㎞

馬見原から高森へ走行図.JPG

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この記事へのコメント

2020年12月07日 19:07
いつも読み逃げばかりで失礼しています。
冒頭の滝は全く知りませんでしたが、Google地図&航空写真で見ると出て来ますね!
でも滝は写せていないので、やはり今は近づけないようですね。
奥様とコラボしての車&自転車行、素敵ですね~!!
のぶ
2020年12月07日 20:49
宮星さん、こんばんは。
竿渡滝へは、すぐ近くまで行きながら、河原に降りる手段が見つからず、滝の音だけ聞いて帰って来ました。川の対岸へ廻れば斜め上から少し観ることができるようでしたが、時間がなくて諦めました。
こちらも歳をとって次第に長い距離が走れなくなってきましたので、これからはこのスタイルの自転車旅を取り入れて行きたいと思っています。