切り分けた果実の片方のように

このところ、毎日の通勤+αくらいしか自転車に乗ってなく、脚力低下対策で鎌研坂経由で、
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鳥越峠の茶屋まで上る。
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県道1号線を下る途中に本妙寺に立ち寄って、
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ボーっと物思いにふけって、
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小さい頃、母に連れられよく登った花岡山へ。
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母子.jpg
(比べてみると仏舎利塔の形が違う!)


その母も先日、89歳の生涯を終え、あの世へ旅立った。

この社会情勢なので、家族と、ごく近しい友人の方々の、参列者が十数名程度の葬儀ではあったが、
葬儀.jpg
かえって、和気あいあいとした、しみじみとした式だった。
納棺.jpg


花岡山から帰る途中に、思い出して新町へ。
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10歳の時のクリスマスの前、
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この玩具店に連れて来られた際、母からサンタクロースの真実を告げられた時の衝撃を思い出しながら、実家に寄って線香をあげて帰った。
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本日の走行距離:30㎞くらい

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この記事へのコメント

Benbow
2020年05月22日 09:21
ヒトはみんな死ぬけれど親より先に行くのはいかんですね…
その点、のぶさんは10年前に危なかったけれど必死に生き長らえた…
ボクと同じでもう親は居ないので、こんどはヨメの為に自転車乗って身体を維持しましょう…激動の昭和を生き抜いてこられた母上には結局会えずじまいだったけれど合掌…
Benbow
2020年05月22日 09:23
あ、そうそう
タイトルがわからんのだったんだった…
Benbow
2020年05月22日 09:30
Lemon
だったか…
1008
2020年05月22日 13:30
この度は御愁傷様でした。
お母様、のぶさんの日々のサポート嬉しかったでしょうね。
のぶさんもお疲れ様でした。
暫くは大変でしょうが、ゆっくりされて下さいね。
落ち着いたら、何処かに走りに行きましょうかね。
のぶ
2020年05月22日 19:37
Benbowさん、こんばんは。
「自分の子どもの葬式を出すより悲しいものはない」とよく聞きますが、親より長生きができて良かったです(笑)。しかし、親は先に死ぬもの、と分かっていても、「次は自分らの世代」と思うと複雑なものがありますね。
家内のためにも、子どもらのためにも、迷惑をかけない程度に長生きしたいものです。
のぶ
2020年05月22日 19:42
1008さん、こんばんは。
最後の2年間は食事介助など、自分でできる範囲のことを頑張ってきました。自転車に乗る時間が減ってしまいましたが、10年ほど一人暮らしをさせてきた罪滅ぼしと思って、時に喧嘩しながら過ごしてきました。
実家の片付けや、役所などでの事務手続きが山ほど残っていますので、まだしばらくは短めのサイクリングになりそうです(泣)。
みきたか
2020年05月23日 14:36
そうでしたか。
お悔み申し上げます。
自転車に乗っていると物思いに耽る事って結構有ります。
幼少の頃の事が次々と思い浮かんで来たんでしょうね。
切り分けた果実の片方のように。
のぶ
2020年05月23日 19:00
みきたかさん、こんにちは。
最後の2年間は頑張って世話したので、悔いは残りませんでしたが、両親ともあの世に行ってしまった事実が次第に心にスクリーンをかけたようになってきて、これが「寂しいさ」という物か?という感じになってきました。
明日は天気も良さそうなので久しぶりの日曜のライドをしてみたくなってきました。
米津玄師の「Lemon」は愛する人の死と別れを唄ったものと思われますが、わたしには親との別れのように思え、歌詞の一部をブログタイトルに使わせてもらいました。
2020年05月26日 15:29
お母様がお亡くなりになられてましたか・・・
ご冥福をお祈りいたします(合掌)
89歳というとちょうど平均寿命位でしょうか?
十分な人生を楽しまれたのではないでしょうか?
私の両親は亡くなって56年と46年になりました。熊本地震の2年前に田舎の墓地も改葬し、笠智衆さんのご実家の来照寺の永代供養墓に納めさせていただきました。
そして8年前にかみさんまで見送ることになろうとは・・・全くの人生、計算違いでした。
心は時間が一番の薬です・・・としか言いようがありません。
また元気に走り回られる日を楽しみにしています!
にしひがし
2020年05月27日 11:39
にしひがし
2020年05月27日 11:41
お母さまが亡くなられましたか、、ご愁傷さまでした。ノブさんが、一緒にいると食欲があったとのこと。最後の親孝行でしたね。
のぶ
2020年05月27日 22:38
宮星さん、こんばんは。
89歳、ま、天寿を全うしたと言ってもよいと思います。入り婿ではありませんが、結婚後も生まれ育った実家にそのまま生活史、大人しくて優しい夫と、子ども達(笑)で、自分のやりたい放題やってきたみたいです。
あまり悔いはなかったかと・・・。
諸々の事務手続きの最中ではありますが、時間を見つけてストレス解消のサイクリングに出かけたいと思っています。
のぶ
2020年05月27日 22:41
にしひがしさん、こんばんは。
誰かが言ってましたが、「三歳までの可愛さで、親孝行は済ませてしまった」とわたしも思っていました(笑)ので、大人になっても親孝行らしいものを、ひとつもしてあがませんでした。
最後の二年間の食事介助が、唯一の「親孝行」となったようです。もうすこし、前に親孝行らしいことをしてあげれば良かったです。
ヘイスティングス
2020年05月27日 22:49
のぶさん、こんばんは。

遅くなりましたが、お悔やみ申し上げます。お母さまも、のぶさんに添っていただけてお喜びだったと思います。

自分の両親も高齢者なので、のぶさんを始め、皆さんのコメントを感慨深く読みました。今までに、それなりに患ってきた両親でしたが、いつか必ず来る最期のときが本当にやってきた時、自分はどう対峙するのかできるのか…考えさせられました。
のぶ
2020年05月29日 07:48
ヘイスティングさん、コメントありがとうございます。
幼い頃は両親が死ぬなど想像だにできませんでしたが、自分の成長とともに両親は年老いてきて、一人が欠け、あとひとりが欠け、とうとう次は自分らの番がやってきたって感じですね。
心の準備はしてきたつもりでしたが、親のいなくなった心細さがジワリジワリと攻め寄せてきているところです、はい。