カーボンロードバイクのシェイクダウン

ヨーロッパで行われるクラシックロードレースのひとつにパリ・ルーベ(Paris-Roubaix)間を走るレースがある。このコースには有名な石畳の道があり、選手達を苦しめる。
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これに雨でも降ればさらに悪路となり、とんでもない事態にもなる。
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この悪路を制覇する目的で開発されたロードバイクがある。スペシャライズドの、その名も「ルーベ」。路面からの振動を吸収するために特殊な樹脂ゼルツ(ZERTZ)をフロントフォーク(ハンドル部と前輪を繋ぐ部分)とシートステイ(後輪とサドルのポールを繋ぐ部分)に埋め込んである。
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その結果、長距離を快適に走行することができる。

ロードバイクに乗るようになって2年半、車道を走ってみると、路肩の付近は、路面が荒れていることが多い。また、車があまり走らないような河畔の道路なども舗装が悪いことが多い。ロードバイクでも時々走る歩道においては、パリ・ルーベの石畳もこれくらいか?と思われるような悪路がある。そこで2台目のロードバイクを買う際に、色々迷った挙句、スペシャライズドのルーベを買うことに決めたのだった。昨日が納車で、今日がシェイクダウン。
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「シェイクダウン」というのは、もともと、「テスト運転」とか「慣らし運転」のことであるが、モータースポーツなどでは新たに導入した機材を初めて使用する時使うようになり、新車購入後の初乗りの時などにも使うようになったという。

今日も朝方は冷え込みが強く、午前中は大掃除をして、午後、寒さが緩んでからその「シェイクダウン」に出かけた。
一台目のクロモリ(鉄製)のロードバイクも振動吸収性は良い方だが、流石に「ルーベ」の振動吸収は良好。緑川沿いの道の路面の悪いところを走ってみたが、かなり差がある。その他は、車体が軽い分、踏み出しも軽くなった。それより何より、ペダルとシューズが大きく変わったので、それに慣れずにてこずった。慣れるのにしばらくかかりそう。

ちなみに下の写真の右側(汚くてすみません)がこれまで使ってきたマウンテンバイク用のシューズで左側が新しいロード用のシューズ。シューズの底には専用ペダルに半固定するためのクリートという器具が付いている。右のマウンテンバイク用のクリートは金属製で小さいが、左のロード用は大きくて樹脂製。
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今日は平地ばっかりだったので、次は坂を登ってみたい。

本日の走行距離:36.7km
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この記事へのコメント

2011年12月19日 00:31
納車おめでとうございます!
いろんなタイプのバイクがありますね。自転車でよく通る、路面の荒れた下りとか走りやすそう。きっと独特な乗り味なんでしょうね、、

私もSPDから換えてしばらくは外す時に意識してひねっていたので足首に負担がきました。慣れてきたら登りでのペダルの引き上げがとても楽になりました。
お天気続いて新しいバイクに早く慣れたらいいですね!
Benbow(米満)
2011年12月19日 09:07
こんちわ (^^)/
気分はカンチェラーラか…     イイなぁ!

ボクとしてはバイクもだけど特にシューズのインプレッションを聞きたいです…
楽なのはどっちでしょうか?
のぶ
2011年12月19日 16:27
kenさん、こんにちは。kenさんもSPDを使っておられたのですか。
確かにロードタイプのクリートは外す時に、より力が要りますね。それよりも昨日は、なかなかはまらなくて、信号が青になって走り出そうとしてモタモタして恥ずかしかったです。早く慣れないといけませんね。
のぶ
2011年12月19日 16:35
Benbowさん、こんにちは。Benbowさんも、確かSPDシューズでしたよね。
インプレッションを書くほど使いこなすまでにかなり時間が掛かりそうです。
Benbowさんと言えばかなりの長距離を走られますし、ウェア的にも「シューズもロード」って感じなので、この際、ロードタイプに交換しませんか?
にしひがし
2011年12月20日 07:00
へー、ただの軽いカーボンフレームじゃないんだ。僕のは、ただの軽い、カーボンフレームです。
のぶ
2011年12月20日 22:45
にしひがしさん、こんばんは。
カーボンフレームの剛性じゃらなんじゃらよく解りませんが、長距離乗っても疲れにくいという基準で選んでいたら、このフレームに行き着きました。長距離を乗ってみないとわかりませんが、振動吸収性は高いようです。

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