ロードバイクのスプロケットを交換(もうひとつ後日談)

ロードバイクのリア・スプロケットを12-25Tから12-27Tに交換して最初のサイクリングに行く前夜、不具合がみつかった。スプロケットの交換の終了後、全てのギア変換がスムーズに行くのを確認していたが、チェーンに潤滑油を塗っていて、不具合に気づいた。それは、フロントを最小ギアに入れて、リアを最大ギアに入れた時、リアのギアで僅かな異音が発生する、というもの。特にクランクを逆に回すとよく判る。どうも、リアの27Tのギアとリア・ディレイラーのガイドプーリーの歯車が干渉している模様。「・・・これは困った」とネットで調べてみると、ちゃんと書いてありました!「リア・スプロケットを交換したときは、リア・ディレイラーの調整を行わないといけない」と。
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リア・ディレイラーの調整は上の写真の①~③のネジと④でおこなうが、今回必要なのは①の「Bテンション・アジャストボルト」。このネジは、後輪のギアとディレイラーの間隔を調整するネジで、時計方向にまわすと後輪のギアとディレイラーは離れ、反時計方向に回すと近づく。

今回は入れ替えたスプロケットの最大ギアの歯が、リア・ディレイラーのガイド・プーリーの歯と近づきすぎて「チェーンづまり」を起こしたのであった。

さて調整法だが、現在装着してあるリア・ディレイラーの取扱説明書によると・・・。
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説明書には書いてないが、スプロケットとディレイラーが離れすぎるとギアチェンジがスムーズに行かないとか・・・。

そこで、Bテンションアジャストボルトを少しずつ時計方向に回して行くと、異音を感じなくなったのはかなりねじ込んだ状態になってからであった。
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反対側からみるとねじ込んだBテンションアジャストボルトがディレイラーの部品の一部を押してガイドプーリーを引き下げている仕組みがわかる。
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「大きさの違うスプロケットに交換したときはBテンションアジャストボルトの調整が必要!」

またひとつ勉強になった。

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