くまもと自転車紀行

アクセスカウンタ

zoom RSS 南阿蘇 不思議空間体験ライド

<<   作成日時 : 2018/05/17 17:20   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 10

先日、職場の同僚(女性32歳?独身)と南阿蘇の話をしていたら、「数年前、南阿蘇で車を運転していて道に迷って、山の中で奇妙な門に遭遇し、怖くて引き返した。あれは一体何だったのだろうか?」と。

心当たりが有ったので、ネットで調査すると白川水源の少し手前に摩訶不思議な空間が点在しているらしい事が判ったので、週休日にクロモリロードバイクで探索しに出掛ける。

県道145号の供合線を東へ走り、
画像
瀬田から立野に上がって長陽大橋経由で南郷谷に入る。

旧道を走って、白川水源の少し手前の
画像
左手に「祖霊門」という竜宮門があり、
画像
そこが摩訶不思議な空間への入口。
画像


「清水(しみず)滝遊歩道」の案内板に導かれて進んでゆくと、
画像
国道325号線をアンダーパスし、
画像
次第に山へと入って行き、
画像
現れた「赤鬼青鬼の門」。
画像

ふたつの竜宮門の脇には右に青鬼さんと
画像
左に赤鬼さんが
画像
虎のパンツを履いて睨みを効かせている。
画像
ただ、わたし的には職業柄、赤鬼さんも青鬼さんも臍ヘルニアに罹患しておるようなのが気になるところ。
画像


そして中央にはお地蔵さん?
画像


どうも、水子供養が目的らしい。
画像
周辺には八雲権現神社だとか、
画像
不動明王、
画像
大仏さん、
画像
馬頭観音像?
画像
などが林立しており、神仏習合の様子を呈している。

ところで、この門には顔がついており、
画像
門は口になっている。右側の口に食べられて先に行くと突き当りで、墓のようなものが立っている。
画像


戻って、左側の口に食べられて、さらに奥に進んで広域農道に突き当り右折し、案内板に従って左折し
画像


坂を上る。牧草地に入って、
画像
さらに上り、
画像
少し下って、自転車を置いて、
画像
さらに急な坂道を下って行くと、
画像
(SPD-SLシューズ類は止めた方がいいと思う)
巨大な白い象が眼に入って来る。
画像


人里はずれた滝つぼの横に不釣り合いなその白い象は、
画像
頭に観音様と子どもを三人乗せている。
画像


駐車場にあった看板によれば、ある新興宗教の開祖の人が、神様のお告げにより、ここ清水滝の洞穴で十余年間の修業と研鑽により悟りを開いた。晩年、その人は、自分の修行、布教のために顧みる事ができなかった奥さんと三人のお子さんに思いを馳せ、仏の使者である象の上に乗せた像を造ろうと思い立ち、信者とともに苦労して昭和38年に完成したとのこと。
画像
(かなり綺麗で、定期的に清掃作業をしているものと思われる)


さらに坂を下り、河原に降りると、そこには、かなり大きな赤鬼さんが立っている。
画像


さっきの鬼さんたちとは明らかに作風が違い、こちらも虎のパンツを履いているけれど、お臍は普通。
画像


振り返ると、やっと滝が見ることができ、
画像
(水量はやや少なめ)
左側の崖の壁面からも水が湧きだしているらしく、
画像
いく筋も水が落ちて綺麗な苔が一面に生えている。
画像


その崖には教祖様が修行をしたという洞窟があり、
画像
不動明王やら
画像
観音さんやら白龍やら
画像
お地蔵さんや、
画像
カエルくんやら
画像
があちこちに置かれている。

摩訶不思議な空間を堪能し、滝の水音と野鳥の鳴き声をしばらく聴いて帰路へ。
画像


広域農道まで下りて右折し、アップダウンを走り、国道325号線の交差点のローソンで休憩後、中松まで下りて田舎道を走り、
画像
県道28号線に入って、俵山峠越え。
画像


少し早いランチは、西原の「バンコカフェ」で
画像
ロコモコセットをオーダー。
画像
画像


自転車乗りのマスターから差し入れの黒ニンニクでさらにパワーを注入。
画像
画像
(奥の2台のロードバイクはマスターのらしい)


阿蘇くまもと空港の北側を経由して、田舎道をびゃんびゃん走って帰ろうとしたけど、
画像
まだ慣れてない蒸し暑さと逆風とでヘロヘロになりながら国体道路を走った。

本日の走行距離:94.8q

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
案内板が以前から気になっていたのですが、なかなか行く機会がありませんでしたが、成る程、楽しそうな場所ですね。
しかし、1人だと少し不安になりそうな気もします。(^^;
しかし、急に気温が上昇して身体が、慣れないでしょうね。
この時期からこの気温だと、真夏はどうなる事やら(^^;
1008
2018/05/17 17:38
まさしく不思議空間ですね。
あの門は夜に見るとビビリそう。
清水滝は広域農道の標識で気にはなってましたが辿り着けるか?だったので未だ。
今度、行ってみます^^
みきたか
2018/05/17 18:18
すんごい摩訶不思議な場所ですねぇ!
ジブリの設定でありそうな感じですね。
是非是非、いつか連れて行ってください(*´Д`*)ハァハァ・・
阿蘇は魅力な場所が沢山ですね。
ヘイホー
2018/05/17 19:33
ご無沙汰しています。
あの門の先にこんな異世界があるとは知りませんでした。
面白そうなので行ってみたいです。
ちよ
2018/05/17 21:07
1008さん、こんにちは。1008さんなら滝つぼまで大丈夫かもしれません(笑)。
わたしも「ひとりで大丈夫かな?」と心配してましたが、行ってみると、色んな意味での恐怖よりも不可思議さの方が勝って何と言うことはありませんでした。1008さんも是非、一度、奥さんとどうぞ・・・。
のぶ
2018/05/17 21:55
みきたかさん、こんばんは。
私は午前9時過ぎに訪れましたが、確かに夕刻以降にあのダブル竜宮門のところはビビリそうですね。わたしもあの「清水滝」の標識は気になっていましたが、まさか、こんなにインパクトのあるところとは最近まで知りませんでした。
のぶ
2018/05/17 21:59
ヘイホーさん、こんばんは。
今回の竜宮門は、「千と千尋の神隠し」のイメージでくぐってきました。逆方向にくぐり損ねたので、西原でランチする頃までは異空間にいるみたいでした(熱中症気味だったのかも?)。
南阿蘇には今回のような妙ちくりんな場所がいくつかあるようです。そのうち、是非、ご一緒しましょう!
のぶ
2018/05/17 22:05
ちよさん、こんばんは。
こちらこそ、ご無沙汰しております。ブログ、いつも楽しく拝見しております。
今回の三カ所は、若い女性ローディーがひとりで廻るにはちょっと・・・と言う感じですが、ちよさんのキャラクターなら問題なしと思われます(笑)。ただし、清水滝だけは、SPD−SLでは厳しいので、その場合は、履き替えを持って行くなどされた方がよいかと思います。とにかく、ちよさんなら楽しめそうなので、是非一度・・・。
のぶ
2018/05/17 22:11
門は知ってたけど、その先には行った事が無いです。
話には聞いた事が有ったのですが、色々と摩訶不思議空間のようですね。
それにしても、急に暖かくなりました。先週まで朝晩はストーブつけてたのが嘘のようです。
読み逃げ屋
2018/05/19 18:27
読み逃げ屋さん、こんにちは。
おっ!さすがの読み逃げ屋さんも、奥の方は、まだでしたか。
確かに、このところ、一気に気温が上がり気味で、もう梅雨明け前のような雰囲気になってきました。サイクリングを満喫できる期間が少ないですよね。
のぶ
2018/05/19 19:39

コメントする help

ニックネーム
本 文
南阿蘇 不思議空間体験ライド くまもと自転車紀行/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる