くまもと自転車紀行

アクセスカウンタ

zoom RSS 被災地で自転車通勤

<<   作成日時 : 2016/04/17 21:58   >>

驚いた ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 19

自分の住むところが、まさか「被災地」になるとは思ってもみなかった。

初めて体験した『震度6強』という恐怖の揺れの後も強い余震が頻発している。

まだまだ予断は許さない状況だけど、昨夜は16時間振りくらいに電気が回復し、
画像
1時間くらいだけど、チロチロっと水も出た。
画像

我が家には体重35kgを超える大型犬がいるため、避難所は半日で諦め、自宅で生活しているが、夜は怖くて車中泊。

昨日は職場へは用心して自家用車で行ったけど、今日からシクロクロスバイクでの通勤を再開。

産業道路の保田窪陸橋をアンダーパスして裏道に入ると所々に石塀が倒れている。
画像
避難所になっている小学校の校庭には多くの車。
画像


東バイパス沿いの歩道では店舗のガラスが割れており、
画像
北バイパスの歩道ではアスファルトがひび割れたり、
画像
波打っていたり・・・。
画像


そして車道に目を移すと、日本各地から支援にやってきた車両や、
画像
南阿蘇か益城方面へ向かうらしき自衛隊の車両が走っており、
画像
何だか涙が溢れてきて、2分くらい泣きながら走った。
画像
画像


やがて職場について、ひと仕事を済ませ、昼食を摂ってしばらくして帰路へ。

来た道を帰らずに、このところ頻繁に走っている、京町の実家を経由して帰るコースへ。

職場から日田街道に降りて、こんな時にもバッティングをしている音が聞えるTOYAから左折し、坪井川沿いの道へ。
画像
所々に半壊している店舗が見える。
画像

前日には「崩落した」と報道されていた国道3号線の坪井橋は大丈夫そうで多くの車両が通行している。
画像


いつもとかわらない坪井湧水公園を抜け、
画像
坪井の古い街並みの小路に入り込むとあちこちに地震の爪痕が・・・。
画像
画像
画像


もちろん、京町の築80年の実家の煉瓦塀も。
画像


とりあえず、ざっと片づけて、
画像
気になる熊本城の石垣を見に行くと、県立美術館分館前の石垣が悲惨な状態。
画像


隣接する熊本大神宮の社殿は崩れた石垣で潰されている。
画像


長塀の白壁も半分くらいが倒壊。
画像


自分の中の誇りにしていたものがどうしようもなく傷ついてしまったようで、言葉を失ったまま、新屋敷を抜けて帰った。
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 6
驚いた 驚いた 驚いた
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(19件)

内 容 ニックネーム/日時
地震がいかに強かったのか伝わります…。
本当に、テレビで見ていると心が痛くて、涙が出そうになります。
特に熊本城はショックでした。。
自分も地震次第ですが、近々、嫁の実家へ行って、力になりたいと考えてます。
のぶさん、本当に大変かと思いますが、気持ちを強く持ち、励まし合い、共に頑張りましょう!!
ヘイホー
2016/04/17 22:18
今回の地震、1回目で驚き、2回目の破壊力にはお手上げでした。
幸い自宅は無事だったので、3日間の停電と僅かの断水を乗り越えれば良かったのですが、周りではかなりの被害がありました。
そんな中、自分も困っているのに、こちらにまで御飯や物資の差し入れを頂いたりとかなり救われました。
このお礼は他の困っている方達のお手伝いでお返ししたいと思うのですが、
自宅や実家の作業そして会社での復旧作業に追われ出来ないままなのが悔しいです。
取りあえずは、もうこれ以上被害が出る余震は起こらないことを祈るだけです。
1008
2016/04/17 22:19
マンションに住んでいると、揺れ方が倍増した様な感じでした。2回目か本当に死ぬかと思う揺れ方でしたね。
ライフラインstop、車中泊2日でギブアップし、昨晩から実家に帰りました。
水の有り難みを感じています。
また今晩、熊本に戻り復興に努めたいと思います。
こくろ
2016/04/18 11:33
のぶさんもご無事でなによりです。
4/15(金)夜のコメント時はまだ気持ちに余裕がありました。
が、その後の本震には。。。なんともです。
我家も家族無事です。
家の損傷はそれなりありますが、少しづつ日常に戻りつつです。
被災して皆さんそれぞれの状況下と思います。
余震に怯えながらですが、乗りきりましょう!
みきたか
2016/04/18 20:27
ヘイホーさん、こんにちは!
桜の頃にヘイホーさんと走った益城が酷いことになっています。それに比べると、熊本市内は多くの爪痕が残されて、余震は頻回に起こっているものの、通常生活に向けて歩き始めることができているようです。ただ、余震は頻回に起こっていて、まだまだ予断を許しません。もうしばらく我慢の時間が必要です。
のぶ
2016/04/18 20:39
1008さん、こんにちは!
1008さんのお宅も大過なかったようで、良かったです。
あの二度目の大地震を経験するとはまったく想定してませんでしたね。その後も余震がしつこく続いており、なかなか気が休まりません。
自転車を心から愉しめるようになるまでしばらく時間がかかりそうですが、お互い、頑張りましょう!
それにしても余震、収まってくれないかなぁ〜!
のぶ
2016/04/18 20:45
こくろさん、こんにちは!
マンションの高層階になると二度目の大揺れはまた凄いものがあったでしょうね。
ほんとに、何か、凶暴な巨人にいたぶられていたようでした。車中生活の後は鹿児島の実家に帰られたようで、少しはリフレッシュできたでしょうか?
こうしてコメントしている最中でも地鳴りを伴って弱い揺れが数回起こっていますが、まだまだ気が休まりませんね。早く通常の生活に戻りたいです。
のぶ
2016/04/18 20:50
みきたかさん、こんにちは!
前震で終わりと思って甘く見ていた自分が、滑稽に思えます。その分、打ちのめされてしまいました。
みきたかさんのご一家もご無事で何よりです。家のある程度の損傷なら何とかなりますからね。うちも今日の朝から水道も回復し、やっともう一歩、通常の生活に近づくことができました。また逆戻りするような強い余震がないことを願うばかりです。
のぶ
2016/04/18 20:59
おはようございます。
このたびは大変な被害となってしまいました。こちらですらかなり揺れましたので(こちらは物流がストップしてるくらいで実質被害はありません)熊本市内、益城、阿蘇方面の恐ろしさであっただろう・・・
いろいろと不自由でしょうし、のぶさんもお仕事もお忙しいかと思います。くれぐれも体調に気をつけられてください。
姉夫婦やいろいろな友人、何とか力になりたいといてもたってもいられないのですが今私のようなものが行って交通渋滞の原因となり、邪魔になるだけなので・・・
何もできずニュースをみているだけ、もどかしく泣けてきます。
事態が収束に向かい私が力になれるよになったら、皆さんのお手伝いに行きます。
mottea
2016/04/19 09:58
motteaさん、こんにちは!
本当に大災害ですね。ひとくちに「被災地」と言っても、熊本市内はまだかなり良い方で、益城〜南阿蘇の惨状は目を覆うばかりです。3日間の車中泊は全く寝た感じにならないので、昨夜から自宅で寝る様にしていますが、あの破壊的な揺れがもう来ないとは限らないので、いつでも外にでれるような格好と装備を準備しているところです。
この地震がいつ終息するか分りませんが、終息したら、球磨川CRをサイクリングがてらに夫婦でmottea邸に遊びに行く予定ですので、その節はよろしくお願いします!
のぶ
2016/04/19 20:30
こんにちは! ご無事で何よりです。
山鹿方面は、建物や道路等殆ど被害は少ないようです。コンビニやスーパーの品薄状態がありますが、被災地の大変な状況に比べると、普通に生活できるので同じ熊本県人として大変申し訳ないくらいです。
嫁の実家が上通りなのですが、義理の両親は市内での仕事等があって、車中泊等されているみたいです。 数回食料等を届けに行きましたが、道路や建物等悲惨な状況でした。 道も早朝から夜中まで、あちこち渋滞していました。道マニアののぶさんなら、色々と旋回ルートをご存じだろうと思ったところでした。
早く復興して欲しいです。
アンカー星人
2016/04/20 12:23
アンカー星人さん、こんにちは!
うちの近所の方には植木や山鹿に買い出しに行く人もいます。しかしわれわれ、熊本市内のものは益城〜阿蘇にかけての方々よりは数段恵まれているようです。ただ、いつもに比べると、益城、阿蘇方面への支援の車両により、かなりの交通渋滞が生じています。熊本市に半世紀以上暮らしていますので迂回ルートはいくつか知っていますが、多くは狭い道で、うっかりすると塀が倒れていたりして、通れなかったりするのでいつもの渋滞とは勝手が違います。いつまで不便な生活が続くのか?なかなか収まらない余震で、少し心配になってきました。
のぶ
2016/04/20 22:08
お仕事2日休んだだけでもう出勤されたんですか!
のぶさんは避難所ではなく、自宅でおお過ごしなんですね!?
中央区にいる姉は、本震の直後に近くの避難所へ行ったっきりです。
アパートの建物そのものはなんとか大丈夫なようですが、部屋の中がメチャメチャで、大半の家電が壊れてしまっているそうです。
避難した16日の朝・昼は配給がなく絶食。夜はアンパン1個を3人で、30人に500mlペット水3本だけだったそうです。
「博多まで新幹線で行き、レンタカーで迎えに行こうか?」と訊いたら、『知り合いの人が困っている時に、自分一人だけ抜けられん!』と言って拒絶されました。
17日からは飲食関係は改善して来ているそうです。
当初、『避難所は20日で閉める』と言われたそうですが、1日後には『24日までは開設、その後は体育館で・・・』と変わって、ホッとしたと言っています。
電気は点いたようですが、水はまだ。『水が出て、周辺で飲食材が帰るようになったらアパートへ帰る』と。
TVで他の地区を見ていると、熊本市内でも東や北はもっと厳しいようですね?
郊外になると尚更でしょうね。。。
これから、こちらで出来ることは何か?相談しながらやって行こうと思っています。
のぶさんも、皆さんも、余震にも気をつけて、体調を崩さないようにお気をつけて下さい!!
宮星
2016/04/20 22:41
うちも部屋の中はメチャメチャでしたが、幸いライフラインは土曜の夕方に復旧しました。同じ菊陽でも数百メートル離れた所は昨日まで断水でしたので地域差がありますね。余震もまだまだ心配で落ち着かない日々が続きます。しかし熊本城や阿蘇神社の崩壊、阿蘇大橋の崩落は言葉にならないくらいショックです。
勤務先の工場が被災してしまい復旧に相当な時間がかかるため、急遽東京の工場への長期出張を言い渡され、一昨日10時間かけて移動しました。熊本で週末はボランティアでもと考えていたのですがそれも叶わず、非常にもどかしい思いです。
しばらくは東京・八王子でホテル住まいとなります。GWには熊本に戻って皆さんに会えたらと思っております。
ナワ
2016/04/21 04:27
宮星さん、こんにちは!
お気遣い、ありがとうございます。わたしの住んでいる中央区保田窪地区は比較的良い方で物資が少ない以外は割に落ち着いた生活をしています。わたしの家族は土曜の半日を避難所で過ごしましたが、うちの飼い犬が大型犬なので、車中泊を選択し、三晩は車中泊でした。停電、断水は辛かったですが、数日内には復旧しました。しかし場所によってはライフラインの復旧が遅れている地区もあり、避難所や車中での生活を余儀なくされている方が多数おられます。
仕事柄、災害の時は忙しくなりますので職場へは毎日出勤しており、本震の翌日からは自転車通勤です。余震が続くせいか、歩道の段差の箇所が増えてきています。今は国道3号線にもなっている通称・北バイパスは益城方面への幹線道路になっているので交通量がかなり増えています。
余震の数自体は変わらず多いですが、熊本市内での震度は比較的小さくなってきているような印象も受けます。地震が始まってから一週間。京町の実家は煉瓦塀の一部を片づけただけで、家の中は荒れ放題なのでそろそろと思っているところです。
宮星さんのお姉さんも早く通常の生活に戻れるといいですね。
のぶ
2016/04/21 07:30
ナワさん、こんにちは!
先日は、「ナワ温泉」へのお誘い、ありがとうございました。幸い、翌朝には水道が復旧し、3日ぶりくらいに入浴ができました。
あらら!東京でのホテル暮らしですか!それもまた大変ですね。中央線の豊田に親戚がいるので、八王子には何度か行った事があります。
阿蘇の被害状況は目を覆うばかりで、悲しくなります。復旧には10年単位の年月が必要かもしれません。それでも一連の地震が落ち着いたら、工夫をしてまた阿蘇で自転車を走らせたいです。
のぶ
2016/04/21 07:39
はじめまして。

自分も熊本市在住で、少しでも多くの人に熊本の現状を知ってもらいたくて、ブログで発信していますが、この記事を自分のブログで紹介してもよろしいでしょうか?
キャミー
2016/04/23 12:13
キャミーさん、こんにちは!
はじめまして。こんなテキトーなブログで良ければ、どうぞご紹介ください。
熊本のためになれば、本望です。
ところで、今朝は被害の酷かった益城周辺を走ってきました。レポートを夜までにはアップしたいと思いますので、ご覧ください。
のぶ
2016/04/23 13:39
ありがとうございます🙏

熊本市内でもこの有り様ですから益城や
南阿蘇村の方々はとても大変だったと思います。

益城周辺のリポート、待っています。

キャミー
2016/04/23 16:10

コメントする help

ニックネーム
本 文
被災地で自転車通勤 くまもと自転車紀行/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる