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zoom RSS 今更ながらスキルアップ中?

<<   作成日時 : 2016/03/10 17:00   >>

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朝の自転車通勤の時間帯も明るくなってきて、
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しかも時刻的に北バイパス沿いの歩道には、ほとんど通行人がいないので、
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いくつか自転車で練習をしていることがある。

と言うのも、ひと月ほど前、Global Cycling Networkの動画に、"How To Improve Your Bike Handling - 5 Key Cycling Skills"というのを見つけたのだ。


詳しくは動画を観ていただけば解るのだけど、経験を踏まえて補足すると・・・。


1.手放し運転

例えば冬場のサイクリング時の体温調節のためにウインドブレーカのジッパーを上げ下げしたりするのにも手放し運転ができると便利。

勿論、それだけでなく、体幹の筋肉、脚の筋肉で方向を調節することによりバランス感覚を養い、ひいては自転車と仲良しになったような感覚を得ることができる。
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実際に練習してみると、車体が重くてタイヤ幅が広いシクロクロスバイクでは比較的簡単であるけれど、
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それよりは軽くてタイヤが細いクロモリロードバイクではやや難しくなり、
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もっと軽めのカーボンロードバイクではさらに難しくなる。そして、車輪の小さい折り畳み自転車では、無理、である。

ただし、日本においては、道路交通法によって、両手放し運転はもちろん、手信号の合図をするほかは片手放し運転も禁じられており、罰則(3ヶ月以下の懲役、又は5万円以下の罰金)もあるので、そのつもりで・・・。


2.白線の上を走る

道路の白線の上から外れないように走る。

速く走ると比較的簡単だけど、遅く走ると難しくなる。

バランス感覚を研ぎ澄ますのに有効。後方確認の際にも真っすぐ走れるようになり、集団走行時の安全性にも繋がる。

歩道には通常、白線は引いてないことが多いが、今年の2月の後半、北バイパスのビオトープ立田の杜の入口の交差点に、この春開校する「龍田西小学校」への通学路のための横断歩道が完成し、
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付随して周囲の歩道に歩行者と自転車を分ける破線が引かれたので、
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ちょっとガタガタするけど、これを利用。
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他にも直線状のものがあれが、何でも利用して練習している。
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確かにスピードが遅くなると難しい。


3.非常にゆっくり走る

白線の上をうまく走れなくても、時速数キロのスピードで、ただ、ゆっくり運転するだけでバランス感覚のみならず、運転技術の向上にも繋がる。低速走行時の安心感だけでなく、高速運転時のバランス感覚を向上させる。

個人的には、これが一番効き目があるような気がする。

最終的には、時に眼にする、交差点の赤信号で停止しているローディみたいになれたら良いけど、
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こんな風には多分なれない。
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4.バニーホップ

文字通り、ウサギが跳ねる様に
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自転車で飛び跳ねることで、野山を駆けるMTB(マウンテンバイク)や
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曲乗りBMXの基本テクニック。
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ロードバイクでは、六峰街道の下り坂でハヂメさんが道を横切るグレーチング(溝の蓋)を飛び越えているのを見たけど、テレビではペーター・サガンが2014年の「ツアー・オブ・オマーン」の第4ステージで、バニーホップして中央分離帯に跳ね上がり、roundaboutをショートカットして抜け出し、そのままステージ優勝したのを観てビックリした。


ロードバイクではハンドルやサドルの高さから前輪を上げるのが難しいけど、ビンディングペダルだと後輪を浮かすのは比較的簡単。

通勤路にもデコボコは沢山あるので、
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練習しているとたまに上手にバニーホップで乗り越えることができる。


5.スキッド

後輪を横滑りさせるもので、これも自転車ではMTB(マウンテンバイク)の下り坂や、固定ギアのピストバイクなどで多用されるテクニック。

ロードバイクでは必要とされるテクニックではないように思えるが、後輪のブレーキングによってタイヤが横滑りし出し、ブレーキングを解除することによってタイヤが地面を噛み始める感覚をつかんでおくことは大事なことらしい。

ただし、ロードバイクではスキッドの練習を舗装道や砂利道でするとタイヤの傷みが早いので、草地で練習するのが薦められている。

幸いと言うか、わたしの、もうひとつの通勤路には近くに八景水谷公園や
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坪井川緑地公園があり、
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スキッドの練習に適した草地が至る所にある。特に軽い下り坂がスキッドしやすい。
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ちなみにシクロクロスのブロックタイヤだと草地でもスキッドはしにくい。そんな時は藻器掘川の西原あたりの川沿いは絶好の砂利道でスキッドのし放題。
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以上5つの練習は、トータルでバランス感覚の強化に有効で、わたしのようなポタリング中心の自転車乗りにも大変役に立ちそう。
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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
練習嫌いだけど、こういったスキルは自分の身を守る為にも大事かと。
1、2は思いついた時にやっています。
「2の白線の上を走る」が苦手で自分が思っているよりは左右に揺れる。
3〜5はやった事が無く練習しておきたい。
先日、草千里を目指して途中で引返したのは
『横風に対して自分はどこまでバイクをコントロール出来るか?』
を把握出来ていなかったから。
この5つのスキルは獄道を走る為では無くて
『自分の身を守る為』にスキルアップしておきたいかな。
みきたか
2016/03/10 20:42
日頃の練習の積み重ねが間違い無くスキルアップに繋がる道ですよね。
練習を全くしない自分はスキルアップは望めなさそう(^^;)
手放しは自転車の設計でも左右されますよね。Fフォークのオフセット等でかなり違いますが、自分のロードも直進性が今一で手放しはしにくいです。(ヘタなだけかも)
スタンディングは、空気圧を低めにして、下り坂で練習すると上手くいくようです。
バニーホップは軽量ホイールだとダメージが怖くて極力控えていますね。
少しは見習って練習でもしないと・・・・
1008
2016/03/10 20:52
みきたかさん、こんにちは!
わたしがやったことがあったのは、2の「白線」くらいですね。
その他では、今のところ、3が特に役に立っている感じです。しばらくは通勤のついでに練習を続けてみたいと思っています。
ただ、横風のような突発的な因子については効果がどうかは不明ですね。その点については確かに4や5が役にたちそうな気がします。
のぶ
2016/03/10 22:31
1008さん、こんにちは!
1008さんくらいバイクコントロールができれば、そんなに練習は必要ないと思われます。なんせ、腹切坂の丸太を飛び越えていかれるますからね(笑)。
あ、なるほど、バニーホップは軽量ホイールではダメージが心配なんですね。今のところは重いホイールでやっているので、下手でも大丈夫かな?と思っています。
とにかく練習で転倒しないように注意したいと思っています。
のぶ
2016/03/10 22:40
手放しでコンデジ裏の画像を見ながら写真を撮るのは結構勇気がいりますが、意図も簡単に撮られてますね。
いや〜、若いです。
以前、雨の中のでバニーホップをやったら、後輪がスリップして つこけそうになったので、それ以来バニーホップ恐怖症になりました。ハハ。
しかし、通勤中にこの5種目もの練習をこなされていらっしゃるとは大変驚きました。
もしかして、次のバイクはBMXでしょうか(??)
アンカー星人
2016/03/10 22:41
3は良さげなトレーニングですね。
僕は、行きつけのバイク屋に行った時に、腹筋と背筋の筋力不足により、腰の軸が安定していないと指摘されてから、下腹部分に力を入れて、腰の軸が安定するように意識して乗っています。
ツールドフランスの動画を見たりして研究してます。
まだまだ、乗る姿勢や基礎体力が出来ていないんで、ぼちぼち頑張ります。
ヘイホー
2016/03/10 23:35
バニーホップ確かにハヂメさんよくやってますね!後ろ走っていて密かに真似して何回かやりましたが全然出来ませんでした(^_^;) 見てる分には簡単にみえますがとっても難しいです(笑)
白線のったり手放したりはよくやります(^^) 今度乗る時にじっくりやってみますw
お好み焼きSD
2016/03/11 03:10
アンカー星人さん、こんにちは!
手放しは、リラックスして遠くを見ている時はいいですが、緊張したり、間近なものを見たりすると途端にフラつき出しますね。背中のポケットに入っているウィンドブレーカを出して広げて袖を通してジッパーを上げる、なんてなかなかできませんね。
バニーポップして後輪がスリップしたら、スキッドも同時にやっているってことで、これはかなりの高等テクニックだと思われます。アンカー星人さん恐るべし、です。
次のバイクなら、やっぱりMTBの方だと思います。
のぶ
2016/03/11 07:57
ヘイホーさん、こんにちは!
わたしの場合は気を配っていたのはペダリングくらいで、ロードバイクをコントロールする練習をまったくと言って良いほどしていませんでしたので、良い練習になります。お蔭で低速時のバランスが良くなったような気がします。
その他、スラローム走行とか、地面に置いたドリンクボトルを拾う練習なんかも面白そうですね。
のぶ
2016/03/11 08:04
お好み焼きSDさん、こんにちは!
SDさんはまだ若いのでバランス感覚は良好でしょうが、歳をとってくると年々フラつきがひどくなってきますので、私らにとっては日頃の練習が大事そうです。ロードバイクで車道を走っている時は白線の上を走るくらいしかできませんが、その他のは歩道とか広い草地のある公園で補ってゆこうと思っています。
バニーホップ、頑張っているんですが、数cmくらいしか浮きません(笑)。
のぶ
2016/03/11 08:10
自転車に乗る人は皆子供みたいですね。
僕の目指すものはウイリーにジャックナイフ、そしてバニーホップ。きっと近所のヒーローになれるでしょう。
読み逃げ屋
2016/03/11 20:38
読み逃げ屋さん、こんにちは!
この歳になっても、できなかったことができるようになるのは嬉しいもんです。
半年ほど前でしたか、仮設の明午橋の歩道をウイリーで走っているMTBがいました。わたしもやってみたかったですが、後ろに引っ繰り返って後頭部を打撲する自分を想像し、どうしても勇気が出ません。でもできるようになりたいです、はい。
のぶ
2016/03/11 23:00

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