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zoom RSS 椎葉村お泊りサイクリング(前篇)

<<   作成日時 : 2015/05/05 23:00   >>

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自転車で行ける峠の中でも九州で最も高いと言われる椎矢峠(標高1460m)に挑戦した。

言いだしっぺは、またもやBenbowさん!
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Benbowさんが一昨年単独走で踏破した時の経験から、矢部まで自転車を車載して、内大臣から椎矢峠で県境を越え、椎葉村で一泊し、帰りは国見峠を越えて馬見原を経由して矢部へ帰るという比較的余裕のあるコース設定。

その計画に1008さん、ハヂメさん、それにわたしが乗っかった。

今回の峠道は、ほとんどが未舗装道のため、シクロクロスバイクを使用。

当初は5月3,4日の予定だったけど天気の影響で5月4,5日へと一日順延となった。

朝6時半に1008さんにピックアップしてもらい、国道445号線で矢部へ。Benbowさんをピックアップしてきたハヂメさんらと「道の駅 通潤橋」の駐車場に集合し、準備をしていると、
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あろうことか、わたくしめがヘルメットを家に忘れてくるという大失態を演じてしまい、チポリーノに行って、若旦那にヘルメットを貸していただく。
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そんな訳でチポリーノを8時過ぎに出発し、矢部の街中をしばらく走って国道218号線に出て白小野から左折し内大臣入口から左折。
内大臣橋を渡って
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県道153号線からすぐ左へ折れて内大臣林道で峠を目指す。
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この林道、最初は真新しい舗装道で、この時、大牟田のMTB軍団に抜かれる。
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しばらくすると、舗装道が終わり、
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そして道が荒れてくる。
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今回、Benbowさん、1008さんそしてわたしは、かなりの悪路でも大丈夫なブロックタイヤのシクロクロスで参戦したけど、
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ハヂメさんはロードバイクに未舗装道走行用のタイヤ幅26oの「グラベルキング」。
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悪路に入ってしばらく経った頃、そのハヂメさんに絶体絶命のアクシデントが発生するが、相変わらずの強運で見事に戦線復帰。
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段々荒れてくる路面に苦労しつつ、時々休憩しながら進む。
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その後、高度が上がるにつれて雲が降りてくる。
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一部に舗装箇所もあるものの、道もどんどん荒れてくる。
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ところで、意外にもこの辺りにはヒキガエルが多数生息しており、道に出てきたり、林の中で求愛の鳴き声を上げていた。
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その後も道は荒れ続け、
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シクロクロスでも走行困難な区間も随所に。
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眺めは良くなく、休憩をいれながらひたすら上へ。
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やがて、待ちに待った椎矢峠に到着!
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上りの終盤はかなりの部分、ロードバイクを押して上がらざるを得なかったハヂメさんも笑顔で到着。
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しばらく休憩したものの、寒くなって下りへ。
ところがその下りの路面も荒れていて、まったくスピードが出せない。
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けど、まあ漕がなくて良い分、新緑を愛でる余裕も少し。
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かなり下って、沢の水を汲めるところで休憩。ハヂメさんがバーナーでお湯を沸かし、ドリップ珈琲を入れてくれた。
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ところが折角の珈琲タイムなのに雲が降りてきて霧雨状態となってきたため、早々に再スタート。

その後も路面の悪い中、ひたすら下り、
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やっとのことで舗装道となる。
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舗装道路の有難さを実感しながら、しばらく下っていると、青空が見え出す。
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すると、こんなところになってハヂメさんがパンク!
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結果的には、パンクはこの一回だけだった。

その後も道を下って、
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県道142号線に突き当る。
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ここから左折し
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上椎葉ダムのダム湖である日向椎葉湖の畔を走る。
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椎葉村の中心部へ降り、ひえつき節ゆかりの「鶴富屋敷」へ。
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入場料200円を払い、おばちゃんの解説を聞き、
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屋敷内を見回り、
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那須の大八との悲恋で有名な鶴富姫の墓
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などを見学。その後、「民宿ひえつき荘」にチェックイン。
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部屋の前からの眺めもなかなかよろし。
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お風呂の後、夕食。
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女将さんの有り難い処世訓に聞き入り、
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その後、部屋で皆と話をして就寝。

「椎矢峠は想像以上に過酷だったよなあ・・・」と振り返りながら深い眠りの淵へ・・・。

1日目の走行距離:74.0q

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様でした&過酷な分、楽しさも倍増でしたね。
当初はCXならば問題無いだろうと思っていましたが、かなり苦労しました。
これで勾配が更にあれば、押して行くハメになりそうでした。
もし、次回行く事があれば、タイヤの選定し直しが必要ですね。
1008
2015/05/05 23:31
椎矢峠Benbowさんのブログで予習十分なつもりでしたが、予想以上に過酷な酷道で大変な思いをしました。それにしても擦り傷程度で済んだのは本当に奇跡的でした。
のぶさんが一緒にいらっしゃったので、安心して無茶をしたのですが、さすがに今回は度が過ぎました。当時の状況を詳細に嫁に話し、今になり一人「ゾー」っとしています。
大変なライドでしたが、それ以上に楽しかったです。またお供させてください。ありがとうございます。
ハヂメ
2015/05/05 23:52
さすが、熊本の変態様方。お疲れさまでした。稲佐山辺りをえっちらおっちら登っている私には、雲の上の峠です。はじめさんはじめ、怪我が無かったのは何よりでした。(^^)
天平
2015/05/06 10:13
のぶさん、こんにちは。連休中のブログアップが無かったので、遠方に走りに行かれてるのかなと思っておりましたら、とんでもないところに行かれてたんですね!完全にオフロードバイクで走る道です(笑)ここを自転車で行かれるとは皆さん凄すぎます(^^;)
kou
2015/05/06 16:02
1008さん、こんにちは!
一昨日、昨日とお疲れ様でした。それから車に同乗させていただき、ありがとうございました。
いやあ、楽しかったですね。
それにしても椎矢の下りでの1008さんの速さには驚愕でした!
またよろしくお願いします!
のぶ
2015/05/06 16:02
ハヂメさん、こんにちは!
一昨日、昨日とお疲れ様でした。
わたしのヘルメット忘れから始まり、色々ありましたが、結果オーライでしたね。
ハヂメさんのアクシデントは、その場におりませんでしたので、今でもピンとこないんですよね。
いずれにせよ、忘れられない楽しいライドになりました。
また宜しくお願いします!
のぶ
2015/05/06 16:05
一日目
前回に比べ、下半分は走りやすく、上半分はより走りにくくなっていたように感じました…なんとか押しを入れなくて行ける限界だったように思います…ボクらはまだしもハヂメさんの辛さは相当なものだったでしょうな…アクシデントはあったもののそれも決定的なものとはならず本当にアンドでしたばい!もう、椎矢はイ〜ヤ…(^^)
Benbow
2015/05/06 16:09
天平さん、こんにちは!
長崎の変態O3(失礼ながら)から「変態」と呼ばれるのはこの上ない名誉でございます。いや〜しかし、あの椎矢峠を自転車で上るのは平均的な方々からすると本当に「変態」かもしれないです。それくらいとんでもない峠でした。
そうそう!長崎・熊本の変態O3合同ライド(コースは「変態」ではないみたいですが)、宜しくお願いします!
のぶ
2015/05/06 16:12
kouさん、こんにちは!
椎矢峠は過酷だったです。とんでもないところだったです。ま、それだけに楽しさも倍増しますけどね・・・。
大藪さん関係の自転車界の諸先輩達とお付き合いを始めて、ノーマルだったわたしでも徐々に「勘なし」化しているような気がしますので、kouさんも十分注意してくださいね。
のぶ
2015/05/06 16:20
Benbowさん、こんにちは!
企画から色々とお世話になりました!椎矢峠、やっぱり悶絶しましたね。
他にはわたしのヘルメット忘れから始まり、極めつけはハヂメさんのアクシデントと、色々とありました。
しかしあの椎矢峠をひとりで越えて、しかもその後、不土野峠を越え、翌日には大通峠を越えてすべて自走で帰って来たBenbowさんにはびっくりします。勘なしです。
ところで、椎葉村の「民宿ひえつき荘」、次も自転車で泊りに行きたいですね。
のぶ
2015/05/06 16:29
<悶絶しいや!ツアー>の名の通り、悶絶しまくりでしたね!?
いやぁ〜っ!チャリでは絶対走りたくないコースですね!
その分、宿のお風呂と夕食と爆睡が素晴らしかった事でしょう!!
ナイス・チャレンジでした!!
宮星
2015/05/06 18:44
半端でない道を走って笑顔。
ほんと、楽しそうです。
思えば2013年9月の不土野峠もお二人に付いて行ける自信が全く無し。
今回の椎矢峠も最初から無理と決めてしまった自分。
う〜ん、でもやっぱ椎矢峠はご遠慮したいかな。
民宿ひえつき荘はいい感じですね。
ダート(椎矢峠)を走らずに椎葉村に一泊して翌日は国見峠越えのコースを見っけ。
次回、もし機会があれば軟弱組はそのルートでもいいかも。
みきたか
2015/05/06 18:55
宮星さん、こんにちは!
まさしく悶絶でした。でも、言い換えると、それだけ椎葉村はアクセス悪かった訳で、源氏の厳しい追っ手を逃げるに格好の場所だったんだろうと思います。
椎葉といい、五家荘といい、大変奥が深いです。
きつい思いをして行ってみると感慨深いものがあります。
のぶ
2015/05/06 22:23
みきたかさん、こんばんは!
椎矢峠はMTBで行くところですね。シクロクロスでも無理があるようです。
椎葉村に一泊するといろんなルートが候補になりますね。今度は家から自走で椎葉まで行ってみたいと思っています。
みきたかさんの見つけたルート、楽しみです。
のぶ
2015/05/06 22:30
悶絶しいやツアー、お疲れ様でした。
本当に過酷だった分、皆さんの楽しまれた様子が伝わってきます。
宿もなかなかいい感じで素敵です!
ナワ
2015/05/07 10:34
ナワさん、こんにちは!
ナワさんが椎矢峠を単独走で踏破した30年前は今より舗装道の部分も少なかったはずです。よく一人で行かれましたね。尊敬に値します。
わたしらは四人でしたので、きつさは四分の一、楽しさは四倍だったみたいです。
のぶ
2015/05/07 17:54

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