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zoom RSS 「水」検定のためのフィールドワーク

<<   作成日時 : 2014/09/11 21:14   >>

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自転車に乗り始めて、熊本がいかに水資源に溢れているか、よく解った。

河川、湖沼、湧水を巡るうちに、熊本の「水」に関する知識も自ずと増えてきた。

そんな時、熊本市が『くまもと「水」検定』なるものをやってるのを知り、先日トライした。

そして、一番レベルの低い「3級」に合格!
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・・・と言っても、郵送による通信試験だったので、緊張感はまるでなし。

しかも点数は満点には程遠かった。
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12月には学園大学を会場に行われる「2級」に挑戦するので、公式テキストを購入し、勉強を開始。
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まだまだ行ってなかったところが沢山でてきたので、本日はフィールドワークに出かける。

午前8時過ぎ、クロモリロードバイクで出発。出水ふれあい通りを走って、画津の田舎道を抜け、中ノ瀬橋で加勢川を渡る。
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続いて蓍(めど)町橋を渡って、平地に下るところの右側にある「水神社」に到着。
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市のHPによると、『同じ敷地に水神社と水神様が祀られている水に関わりの深い神社である。手前に水神社があり「彌都波能賣命(みづはのめのみこと)」という水の神が祀られており、奥の池に水神様のご神木が祀ってある。』
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そこから少し戻り、緑川の塘に上がって左折し川下へ少し走ると、その辺りの塘を「桑鶴の轡塘(くつわども)」という。
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市のHPによると「轡塘は、加藤清正が多用した肥後の伝統的河川工法のひとつで、河川の合流地点や水あたりの激しい部分に作られた洪水軽減方法である。桑鶴の轡塘は、緑川と御船川の合流部に築かれた轡塘の中でも大規模なもので、洪水時には遊水池が水を蓄え、周辺への出水を押さえるしくみになっている。」とある。

いつもここを通る度に、「どうしてこの道はこんなに遠回りするんだろう?」と思っていたけど、こういう訳だったのか・・・。
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浜戸川にも、この轡塘があるらしいので、見に行くことにする。緑川の左岸を川下に向かいもう少し走って次の交差点を左折し、「ウキウキロード」に入る。
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しばらく走って右折し、浜戸川沿いの道へ右折。

城南町島田地区のこの川塘が、小規模ではあるが、同じような轡塘になっている。
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しばらく浜戸川の塘を川下に向かって走る。
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やがて田舎道に降りて緑川橋のところに出て橋を渡り、川尻方面へ走り、中無田閘門方面へ左折。川尻の船着場と中無田閘門の中間にある「御船(おふな)手渡し跡」らしき部分を対岸から眺める。
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遠くからではよく解らないので、中無田閘門を経由し、
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六間堰を渡り、
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右折。加勢川の右岸を川尻に向かって走り、「御船(おふな)手渡し跡」へ。
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昔はここで対岸との渡し船が隆盛していたとのこと。
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ここと「川尻の船着場」は連続している。
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時間が来たので、そのまま加勢川の右岸を川上に向かって走り、朝来た道を戻り、大江の図書館の前のインド食堂へ。
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いつものノンベジタリアンカレーセット。
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このあと大藪さんとこに寄って、予定通り12時半に帰宅。

本日の走行距離:50.8q

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
こりゃーO3必須科目かと。
チャレンジします。
みきたか
2014/09/11 21:32
みきたかさん、こんにちは!
「熊本水遺産」に関しては大抵の場所は訪問したので、得意分野になりましたが、水に関する条例とか、水質管理(みきたかさんの分野に近い?)などの問題には弱いので、デスクワークも頑張らないといけないみたいです。
みきたかさんも、是非挑戦してみてください。
のぶ
2014/09/11 22:00
お勉強熱心で頭が下がります!!
水検定は頂点で表彰があるとかないとか以前聞いたことがありますよ〜
ST−
2014/09/11 23:10
あんだけ物知りなのぶさんでも満点ではないのですか。
O3必須となると、こりゃヤバイですな(^_^;)
その前に、無理! みきたかさん、頑張って下さいね(^^)
1008
2014/09/11 23:15
ST−さん、こんにちは!
「熊本水遺産」に登録されている湧水などをこまめに廻っていたので、そちらの分野は得意でしたが、水の科学的側面だの、法令・条例の範囲では受験時代を思い出してしまいました。最高点なら表彰があるんですか?若い頃なら目指すところですが、今では絶望的です。
のぶ
2014/09/12 07:44
1008さん、こんにちは!
くまもと「水」検定の3級は小・中学生も受けるそうなので、だいたいそのレベルの頭脳だと言えそうです。これから進歩するならいいですが、退化するばかりなので、その退化を少しでも遅らせなければ!と思っておるところです。
江津湖のすぐ近くに住んでいる1008さんも、この際、受験しませんか?
のぶ
2014/09/12 07:48
一気に涼しくなって、秋ですね。曼珠沙華も綺麗!
ペプシン
2014/09/12 08:36
阿蘇合同ライドのブログアップをサボっているうちに、次なる記事に行かれてしまいしたか。
長崎に来て改めて感じている事の一つが、熊本の水事情の良さ。
長崎市水道局の資料には『本市は、大きな河川に乏しく、地下水にも恵まれず、かつては「長崎砂漠」と呼ばれた苦い経験〜』と記載されており、水道水の4分の3以上をダム貯水で賄っているようです。 100%地下水の熊本とは大きな違い。 そういう事もあり、市街地のすぐ近くにダム湖が点在しています。 次回の長崎ライドの折には、そんな「突然のダム湖」も味わっていただこうかと。
PS四S
2014/09/12 11:50
ペプシンさん、こんにちは!
季節は巡りますね。もう彼岸花が咲き始めていました。
今年は、どこの彼岸花を見に行こうか思案中です。
のぶ
2014/09/12 16:44
PS四Sさん、こんにちは!
長崎は熊本のお隣で、しかも同様に雲仙という火山がありますが、熊本とは水事情が随分違いますね。熊本ではKENさんが住んでいる大津から菊陽にかけて、地下に広大な地下水盆があって、そこに豊かに水が溜まっているので、ちょっとやそっとじゃ水不足にはならないそうです。でも長期的にみると熊本市の地下水量は減ってきているので、節水運動など、いろいろな施策がとり始められています。以上、「水」検定で勉強したことの受け売りでした。
長崎でのO3合同サイクリング、楽しみにしています。
のぶ
2014/09/12 16:51
こんにちは! 先日のO3走行会はお疲れ様でした! みなさん楽しそうでしたね。
それにしても、さすが水郷博士! 『水』検定とは驚きました。
そのうち“自転車と水にまつわる本”を出版される予感がします。
アンカー星人
2014/09/12 17:23
アンカー星人さん、こんにちは!
アンカー星人さんがいなかったので、前夜祭がやや格調低いものになってしまいました。次回は是非、ギターを抱えて来てください。
「自転車と水にまつわる本」・・・なるほど。水関係の場所って自家用車では行きにくい場所が多いですもんね。
のぶ
2014/09/12 21:28

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