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zoom RSS 大井手をプチポタ

<<   作成日時 : 2013/09/29 16:38   >>

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何を隠そう、6年ほど前まで、『大井手』という水路があることを知らなかった。
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もう少し正確に言うと、新屋敷の辺りに水路があるのは知っていたが、それが『大井手』と言う名の由緒正しき水路であることを知らなかったのだ。

『大井手』とは白川の渡鹿堰から取水して渡鹿から大江、新屋敷を流れて安政橋と銀座橋の間で再び白川に合流する3km足らずの幹線水路である。加藤清正が造ったこの幹線水路から、『一の井出』、『二の井手』、『三の井手』の三つの水路が分かれ、熊本市南部の田畑に水を給している。
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(『熊本市大井手における里川景観形成に関する研究』より)


今日は2時間ほど時間があるので、この『大井手』を巡る。午前10時過ぎ、クロスバイクで出発。

まずは東海大学経由で小蹟橋を渡り、白川の北岸から観る『渡鹿堰』。
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白川の堰では最大のもので、現在のものは昭和28年の熊本大水害の後に作られたもの。

黒髪側から見ると、対岸に大井手の取水口がある。
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続いて竜神橋を渡り、大井手の取水口へ。
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その横には清正が堰の守護のために創建した早鷹神社。
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ここから大井手沿いの道を走る。
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平成になってから大井手の沿道がよく整備されるようになり、水辺を覆う草木が目を楽しませてくれる。
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宅地では多くの橋が横切る。
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大江の町を横切り、
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新屋敷へ。
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白川中学校の近くに『一の井手』の取水口。
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明午橋からの道が横切ると、その先はヤナギの並木。
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『新屋敷テニス場』の裏手で『二の井手』の取水口。
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その少し先に『三の井手』の取水口。
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その先には大井手の水位を上げるための堰。
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電車通りが横切ると住宅や店舗が建て込んでくる。
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やがてラブホ街をかすめ、
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立派な水門を経て、
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白川に戻る。
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この頃には小雨がパラつきだし、産業道路を走って帰宅。

本日の走行距離:11.8km

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!
熊本に来るまでは「加藤清正」って戦国武将で武術に優れた人ぐらいしか
知らなかったのですが。
熊本では”清正公さん”と民衆から慕われていたとの事。
そうですよね、水路などで地元に貢献した記念碑などを目にしますから。
『大井手』という水路も”清正公さん”の功績なのでしょう。
ごく身近にも歴史があり、そんなところをポタリングすのもいいですよね。
みきたか
2013/09/29 19:20
こんばんは!
上手な時間の使い方で真似せねば!と思いました。
出遅れたらあきらめるほうなので、、
井出の名前は聞きますがどこがそれだか知りませんでした。
Ken
2013/09/29 20:02
みきたかさん、こんにちは!
清正公の利水・治水事業については小さい頃から聞かされてはいますが、実感するようになったのは自転車に乗るようになってからです。川沿いの道はどれも自転車に好都合な道が多いからですね。
のぶ
2013/09/29 22:17
Kenさん、こんにちは!
今日は雲行きが怪しかったので近場のポタにしました。大津には先日レポートした『上井手』に、『下井手』もありますね。大津にも近場ポタを楽しめそうなコースが色々あるみたいです。
のぶ
2013/09/29 22:21
こんちわ!
大動脈ですもんね…また白川に戻るところで、近見のほうから河川敷をず〜っと走って来たBettyは車道に上がらざるを得なくなります…
堰は白川水害でいっぺんは壊れたんですねぇ・・・
Benbow
2013/09/30 08:32
Bebowさん、こんにちは!
なるほど、シクロクロスで河川敷遊びしているんですね。楽しそう!そう言えば➕Cの財津店長が良く河川敷遊びをブログでレポートしていたなあ。近場のポタリングなんて、シクロクロスが、打って付けですね。ああ、また欲しくなってきたぁ。
のぶ
2013/09/30 18:49

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